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小瀬への思い、VFへの激 ひとつのサポートの形

私は常に浮遊してる人間です。

初めて小瀬に行った理由はいい加減です。友人とドライブに行くことになり、行った先でなんかないかな〜と探していたらサッカーを甲府でやってるらしい!という理由で山道好きですからそこに行くことになりました。

場所も調べず行ったんですよ。行きは高速使って、高速から見える照明塔に『あれじゃない!』なんて言いつつ。

それまで横国、万博、西京極の3ヵ所は行ったことあるものの、サッカーにはいまいち興味がわかずに、といった感じだったんですが、試合開始よりかなり遅れてメインスタンドに入ったときに『これだ!』って来たんですね。

目の前に緑の芝生があり、その上を青の人と黄色の人がサッカーをやっていて反対のスタンドではまばらに青を着た人たちが応援してる。そして後ろに聳え立つ山々。

サッカー観戦だけじゃない何かがここにはあった。で、通い始めるわけです。通っていりゃあ最初はどっちでもよかった試合も甲府が勝つほうがよくなってきます。

 

そんなこんなで面もわれ仲間も出来と言った感じでサッカー転落人生になるわけですが…

小瀬の全部が好きです。甲府を応援してますが、半分は小瀬の雰囲気を楽しみに行ってます。その中で大きな比重を占めるのはゴール裏の『芝生席』です。

『芝生席』にいることもあります。メインから芝生席を眺めてるときもあります。私が好きな小瀬は芝生席もひっくるめ不自由のある小瀬なのです。

 

シーズン終了後にゴール裏のスタンドへの改修が始まります。私も改修の署名には記入しました。チームが上を目指すうえでは芝生席は認めないと上が言ってる以上改修が不可欠でしょう。

だから私の小瀬はひとまずここで終わりです。

だから甲府をどうのってのはないです。甲府が私をサッカーに引き込んだチームですし、甲府を応援する気持ちは変わりません。が、私にとって観戦は娯楽です。地域へのナショナリズムがあるわけでもないのです。

応援するという気持ちは机上でも出来る行為で、観戦が娯楽である以上、面白い試合を魅せてくれない限り、現地へは出向きません。正直、今年の甲府に魅せる試合が出来てるとは思いません。

来年は芝生席がありませんから、私の中での『小瀬に行く!』というイベント感覚はなくなります。だからこそ内容で

『小瀬に行かなきゃ!』 と思わせる試合を見せて欲しい。去年出来てたんだから、出来ないわけはないと思ってます。

来年の甲府に期待します。

ながなが書き連ねましたが、芝生がなくなっても、まだ山に囲まれたロケーションからの景色はいいものが残るでしょう。だから屋根を付けるのだけは勘弁してください。

なんだかんだで負けても盆地を抜け出す際の山から見る甲府盆地の夜景は絶景で負けたことを忘れさせるものがあります。もちろん勝って見ればなおよしですよ。

 

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